複数フォーマットのレポート作成が面倒

Excelで入力したデータを使って、数種類のフォーマットでレポート作成することは、ほとんどの業務で発生することと思います。こうした業務は日ごと、週ごと、月ごとなどに途切れることなく発生するので、常に膨大な業務時間を費やしてしまいます。
こうしたExcelのレポートは、Excel単体でも複雑なマクロを組んだり、セルの条件式をこと細かく設定していくことで少し省力化することは可能ですが、完全に機能を実現するのはエンジニアクラスの技術が要求されますので、現実的ではありません。
さらにデフォルトのExcelファイルは、データがロックもかけずに画面に露出している状態なので、初心者のスタッフがセルを消してしまったり、うっかり壊してしまうようなトラブルが起こりやすく、復旧に思わぬ時間がとられたりすることもままあります。そういった場合、マクロなどによる自動化をあきらめて、毎月(または毎週)膨大な時間と手間をかけて、データシートを手作業の「コピペ」で作っている、というケースは少なくありません。
レポート作成機能をつけた業務システムがあれば、あらかじめいくつもレポートのフォーマットを用意しておいて、ボタン一つで一度に複数のフォーマットで印刷してしまうような機能を作ることが可能です。つまり、完全に、しかも安全に自動化することができます。これなら、初心者でもカンタンに間違いなく業務を進めることが可能ですので、入社してすぐの新人のスタッフでもすぐに使いこなすことができます。

