Access添付ファイル一括エクスポートツール
対応環境:Access 2007以上
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概要

Accessファイルとテーブルを指定することで、自動で一気にすべての添付ファイルをエクスポートすることができます。また、エクスポートされた添付ファイルは自動的に主キーをフォルダ名として、データ行ごとに格納します。
同じデータ行に複数の添付ファイルがあっても、自動的に主キーごとに別フォルダにまとめて抽出します。また、主キーが複数存在する、いわゆる「複合キー」の場合にも対応しています。
使い方
- エクスポート元のAccessファイルを指定(パスワードが必要な場合は入力)
- 添付ファイル型のデータが格納されているテーブルを指定
- 添付ファイル型のデータが格納されているカラムが複数ある場合は選択
- 主キーをフォルダ名としてテーブルから添付ファイルを一括抽出します。
特徴
データベース上に添付ファイル型のフィールドを持つテーブルが複数存在する場合、どのテーブルを対象とするかをリストボックスより選択できます。- 同じテーブルに添付ファイル型のフィールドが複数存在する場合、どのフィールドを対象とするかリストボックスから選択可能です。
- 同じカラムの中に複数の添付ファイルが格納されている場合にも対応しています。
- 主キーが「複合キー」の場合にも対応しています。
- エクスポート元のAccessファイルにパスワードがかかっている場合も、パスワードを入力できますので、間単に処理することができます。
利用シーンなど
Access 2007から、データベース内に資料ファイルなどを格納できる「添付ファイル型」のデータを扱うことができます。たとえば、契約管理データベースアプリの「契約データテーブル」に、実際の契約書のPDFやWordなどの文書ファイルを直接格納するようなことができます。
データベースにたくさんの添付ファイルが格納されている場合、それを全部エクスポートするには、各データ行ごとにフォームを開き、添付ファイルコントロールをクリックしてダイアログを開き、格納フォルダを準備して「すべて保存」をクリックする必要があります。つまり、もしデータ1万行にそれぞれ添付ファイルが格納されていたら、1万回クリックする必要があるということです。これは手間がかかりすぎて、あまり現実的ではありません。
例えば、今まで添付ファイル型でファイルを格納していたが、添付ファイルが増えてデータベース全体のサイズが大きくなりすぎてしまった場合などに、添付ファイルをいったん全部取り出して、外部のデータフォルダで管理する仕様に変更する、といった場合などに便利です。
APIや参照設定などは使用しておりませんので、標準的な環境では問題なく動くと思います。
このツールの使用によるいかなる損害についても保障できかねますので、必ず自己責任にてお使い下さい。

